男木島の空撮風景

Seto Inland Sea · Kagawa · Japan

坂道の先に、
特別な時間が
待っている。

瀬戸内海に浮かぶ小さな島、男木島。猫と路地とアートが織りなす、どこか懐かしくて新しい島旅へ。

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About Ogijima

男木島とは

香川県高松市の沖合に浮かぶ男木島(おぎじま)は、周囲約4kmの小さな島です。 高松港からフェリーでわずか約40分——瀬戸内海の穏やかな波に揺られながら、 日常の喧騒を離れた特別な時間が始まります。

平地が少ない島では、南西部の斜面に家々が魚のうろこのように連なる独特の風景が広がります。 迷路のように入り組んだ石畳の路地を歩けば、猫たちがのんびりと日向ぼっこをしていたり、 路地の壁に描かれたアート作品が旅人を出迎えてくれたりします。

瀬戸内国際芸術祭の舞台としても知られ、世界的なアーティストたちの作品が島の風景と溶け合うように点在しています。 島の北端には明治28年建造の歴史ある灯台がそびえ、その周辺には一千万本以上の水仙が咲き誇る季節も。

島時間に身をゆだねながら、新鮮なタコ料理を味わい、島の人々のあたたかさに触れる—— 男木島は、そんな「本物の旅」ができる場所です。

所在地

香川県高松市男木町

アクセス

高松港からフェリー約40分

島内移動

徒歩のみ(バスなし)

周囲

約4km

男木島の港と瀬戸内海の眺め

Seto Inland Sea

瀬戸内海

Island Highlights

男木島の魅力

路地、アート、灯台、猫、グルメ——
小さな島に、何度でも訪れたくなる理由がある。

迷路のような路地と石畳
散策

Stone Alleys

迷路のような路地と石畳

急斜面に連なる家々の間を縫うように走る石畳の路地。曲がりくねった坂道を登るたびに、瀬戸内海の絶景が顔をのぞかせます。路地壁画プロジェクト「wallalley」の作品が、この迷路に詩的な彩りを添えています。

瀬戸内国際芸術祭のアート
アート

Contemporary Art

瀬戸内国際芸術祭のアート

「男木島の魂」「歩く方舟」「オンバ・ファクトリー」など、世界的アーティストたちの作品が島の風景と溶け合います。アートと自然が一体となった体験は、ここでしか味わえないもの。

明治の灯台と水仙の絶景
絶景

Historic Lighthouse

明治の灯台と水仙の絶景

1895年(明治28年)建造の総御影石造りの灯台は、全国灯台50選にも選ばれた名所。灯台周辺には一千万本以上の水仙が咲き誇り、1〜3月には島全体が甘い香りに包まれます。

島の猫たちとの出会い
癒し

Island Cats

島の猫たちとの出会い

男木島は「猫の島」としても知られ、港や路地のあちこちで島の猫たちがのんびりと暮らしています。人懐っこい猫たちとの触れ合いは、旅の最高の思い出になるはず。

漁師の島のタコ料理
グルメ

Local Cuisine

漁師の島のタコ料理

男木島は古くからタコつぼ漁で知られる漁師の島。民宿や食事処では、新鮮なタコを使ったタコ飯、タコの天ぷら、タコのお好み焼きなど、島ならではのグルメが楽しめます。

How to Enjoy

過ごし方・体験

計画しすぎない旅が、男木島の流儀。
でも、こんな楽しみ方がおすすめです。

01

路地散策

石畳の坂道を気ままに歩き、猫と出会い、路地壁画に立ち止まる。迷子になることが、この島では最高の楽しみ方。

02

アート巡り

島のシンボル「男木島の魂」から始まり、海岸沿いの「歩く方舟」、学校の「青空を夢見て」まで、徒歩でアート作品を巡る。

03

灯台ハイキング

港から約2kmの遊歩道を歩き、明治時代の灯台へ。道中に広がる瀬戸内海の絶景と、季節の花々が旅人を迎えてくれる。

04

島グルメを堪能

漁師の島ならではの新鮮なタコ料理を民宿や食事処で。島の人々との会話も、旅の大切なひとこま。

05

フォトウォーク

うろこ状に連なる屋根、港に映る夕陽、猫と路地——どこを切り取っても絵になる島。カメラを持って、お気に入りの一枚を探して。

06

島時間を感じる

ベンチに座って海を眺める。猫と日向ぼっこをする。何もしない贅沢な時間——それが男木島の最大の魅力かもしれない。

Model Course

日帰りモデルコース

高松から日帰りで楽しめる、充実の男木島1日プラン。
歩きやすい靴で、島の時間を思う存分楽しんでください。

08:00高松港 出発

高松港 出発

高松港のフェリー乗り場(サンポート高松)からフェリー「めおん」に乗船。デッキから瀬戸内海の朝の景色を楽しみながら約40分の船旅。

08:40男木港 到着

男木港 到着・「男木島の魂」

港に着くと、まず目に飛び込むのがスペインの芸術家ジャウメ・プレンサの作品「男木島の魂」。8つの言語の文字がデザインされた白い屋根が島のシンボル。

09:00路地散策

路地散策・猫との出会い

石畳の坂道を気ままに歩き、路地壁画「wallalley」を探しながら島の集落を散策。のんびりと日向ぼっこをする猫たちとの出会いも楽しみのひとつ。

10:30豊玉姫神社

豊玉姫神社・絶景ビュースポット

港の大鳥居から続く参道を登り、豊玉姫神社へ。石段を振り返ると、瀬戸内海の絶景が広がる島一番のビュースポット。写真撮影に最適。

11:30男木島灯台ハイキング

男木島灯台ハイキング

遊歩道を歩いて島の北端へ。明治28年建造の総御影石造りの灯台と、隣接する灯台資料館を見学。周辺の水仙郷も見逃せない(1〜3月が見頃)。

13:00島グルメランチ

島グルメランチ

港近くの食事処で名物のタコ料理を堪能。タコ飯、タコの天ぷら、タコのお好み焼きなど、漁師の島ならではの新鮮な味を楽しむ。

14:00アート作品巡り

アート作品巡り・オンバカフェ

「歩く方舟」「オンバ・ファクトリー」「青空を夢見て」など、島に点在するアート作品を巡る。オンバカフェでひと休みしながら、島の人々との会話も楽しんで。

15:00男木港 出発

男木港 出発・高松港へ

15:00発のフェリーで高松港へ。デッキから島を振り返りながら、充実した島旅の余韻に浸る。高松港着は約15:40。

ご注意・アドバイス

  • ・ 島内にバスはなく、移動はすべて徒歩です。歩きやすいスニーカーをご用意ください。
  • ・ 車の乗り入れはご遠慮ください。
  • ・ 男木港すぐの男木交流館で手荷物預かりが可能です(500円、9:00〜17:00)。
  • ・ 食事処は数が少なく、早めに売り切れる場合があります。早めのランチをおすすめします。
  • ・ 島内にコンビニはありません。飲み物や軽食は高松港で準備されることをおすすめします。

Access Information

アクセス

高松港から、フェリーで約40分。
瀬戸内海の風を感じながら、島へ渡ろう。

フェリー情報

運航会社

雌雄島海運(めおん)

乗り場

高松港(香川県高松市サンポート8-1)

※ JR高松駅から徒歩約5分

所要時間

高松〜男木島:約40分(女木島経由)

料金(高松〜男木島)

区分片道往復
大人¥510¥1,020
小学生¥260¥520

高松発 → 男木島行き(通常ダイヤ)

高松発女木島男木島着
08:0008:2008:40
10:0010:2010:40
12:0012:2012:40
14:0014:2014:40
16:0016:2016:40
18:1018:3018:50

男木島発 → 高松行き(通常ダイヤ)

男木島発女木島高松着
07:0007:2007:40
09:0009:2009:40
11:0011:2011:40
13:0013:2013:40
15:0015:2015:40
17:0017:2017:40

※ 時刻表は変更になる場合があります。必ず公式サイトでご確認ください。

FAQ

よくある質問

男木島灯台

Your Island Journey Awaits

さあ、男木島へ。
あなただけの島時間を

高松港から約40分。
瀬戸内の穏やかな海を渡れば、特別な時間が待っています。

約40分

高松港から

片道¥510〜

フェリー料金

約4km

島の周囲

明治28年

灯台建造